• 自民党本部へ要望活動(下村政調会長とのリモート意見交換)

    自民党県連において、新型コロナウイルス感染症対策に関するリモート意見交換会を行いました。党本部からは下村博文政務調査会長と小野寺五典組織運動本部長が参加して頂き、私も愛媛県連の政調副会長として、
    ・自治体独自で営業時間短縮要請を行った地域の飲食店の取引先に対する一時金の支給
    ・持続化給付金や固定経費への支援となる家賃支援給付金の再支給
    ・感染状況に応じた地域単位で実施できるGotoの各種キャンペーンの追加・拡充
    などの経済対策について要望させて頂きました。
    その他、愛媛県連として、
    1.ワクチン接種体制の安全かつ円滑な構築等について
    2.後方病床の確保に対する支援の強化について
    3.企業の事業継続と雇用維持への支援について
    4.ビックデータを活用した感染者情報の分析強化について
    5.コロナ禍を契機とした産業構造の転換への支援について
    についても要望しております。

  • 農業振興の条例(議員提案条例)制定に向けて

    先日、第9回 農業振興の条例検討プロジェクトチームが開催されました。このPTは、会派の枠を超えて、議員提案条例を作るためのもので、今回は農業振興をテーマに1年をかけて、条文を検討してきました。今後、2月定例県議会において、条例審査特別委員会が設置され、この条例の背景や目的、条文の意図について、委員から質疑が行われ、我々プロジェクトチームのメンバーが応答を行うようになっております。はじめて条例提案の過程に携わり、条例のあり方や農業自体の知識も高めるとともに、自身の未熟さも再認識しながら、他の議員の皆様の意見を聞き、勉強になる部分もいっぱいありました。2月定例議会での可決を目指し、頑張りたいと思います。

  • 四国の新幹線実現に向けて 石井国土交通大臣に陳情

    「四国の新幹線整備計画格上げの要望」を、市民の皆様お預かりした12万3408人分の署名とともに、国土交通省石井啓一大臣に届けて参りました。今年は四国新幹線整備促進期成会が設立され、青年会議所も署名活動をして市民の機運を盛上げ、メディアにも特集か組まれるなど、新幹線の話題が多い1年となりました。間違いなく四国の新幹線の実現に向けて一歩近づけたと確認しております。しかし、現実的な予算の確保や、在来線の存続手法など、まだまだ多くの課題を抱えています。それらを解決するためには政治のウルトラCが必要で、そのためにも市民の声を届けるとともに、明確な意思表示をする必要があると考えました。この度の署名活動に展開するにあたり、ご協力頂きました多くの皆様に心から感謝を申し上げます。

  • 四国の新幹線導入の実現に向けて

    先日四国公共交通議員連盟の役員会に、青年会議所の四国地区協議会会長としてお招きを頂き、四国の新幹線実現に向けた取り組みを説明するとともに、これからの課題や方向性について意見交換をさせて頂きました。
    また今回は4県からも県議会議員や青年会議所メンバーが参加しており、本音の公共交通についての在り方を議論する事が出来ました。多くの皆様のご協力を頂いた四国新幹線実現に向けた署名の最終集計を行っています。そして、今月中には国土交通省に、四国の熱い思いと、明確な意思表示を行うために、署名を届けて参ります。引き続きご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  • ありがとうを伝えたい!

    昨日、愛顔つなぐえひめ国体・えひめ大会の全てがフィナーレを迎えました。
    暑い日差しだった「えひめ国体」開会式とは対象的に、「えひめ大会」の開会式は台風22号が近づいており、寒さを感じる雨の中でとり行われました。しかし、選手の皆さんや会場の皆さんはカッパを着て、予定通りのセレモニーに出席。準備した全てのアトラクションを見てくれました。そして、選手の皆さんはこの大会期間中、ベストとは言えないコンディションの中でも、競技に全力を注いで私たちにまた新たな感動を与えてくれました。選手の皆様、ボランティアの皆様に心からの感謝を申し上げます。また、昨日の閉会式は素晴らしい晴天。
    大会旗が次年度開催県の福井県に渡された時、晴れ晴れしい気持ちと充実感が県民の皆様にも訪れたのではないかと思います。
    ありがとう!えひめ国体
    ありがとう!えひめ大会
    そして、全ての皆様に、ありがとうを伝えたい!

  • 本県独自の民泊のルールづくりが必要だ!

    昨日は、一般質問の1日目。
    私も経済問題を中心に質問をさせて頂きました。
    特に、先の通常国会で成立した住宅宿泊事業法(=民泊新法)に基づく本県独自のルールづくりについては、旅行者や住民の安心安全をどのように担保していくかが重要であるとともに、愛媛の素晴らしい暮らしや文化を体験できる、多様なツーリズムの創出にも繋がるため、本県独自の民泊ルールの制定が、愛媛県の交流人口拡大の未来を担っていると言っても過言ではない。生活衛生・経済・労働や建築・消防など、幅広い分野が関わる問題のため、まだ所轄が決定していない状況でもあるが、国の方針を受け止めながらも、先進的な議論を展開してもらいたい。

  • 愛媛拉致議連総会

    平成29年度 愛媛拉致議連総会の開催。北朝鮮による、拉致被害者であり、新潟産業大学准教授の蓮池薫氏にご講演を頂きました。2002年の衝撃的な帰国から、15年の月日が流れる中、拉致問題は進展しておりません。壮絶な原体験に、あらためて、被害者の救出をあきらめずに、戦っていく決意を、参加した多くの皆様と固めました。

  • 四国新幹線の実現に向けて、署名活動スタート!

    四国の新幹線導入に向けた、四国4県同時署名活動をスタートいたしました。少子高齢化、そして生産年齢人口比率が下がっていくことが予測される中、地方も生産性を上げ、都市部と同様の競争のスタート地点に立つためにも、四国の新幹線が必要です。

  • 2月定例県議会開会 議長席には愛媛県開発の花「デルフィニウムが・・・」

    【2月県議会とさくらひめ】

    昨日、愛媛県2月定例県議会が開会しました。
    2017年度の当初予算などの理事者提出の55議案と自民党県連のプロジェクトチームがまとめた、愛媛県スポーツ推進条例案、とふるさと愛媛の中小企業振興条例改正案が本会議に上程されました。しっかりと議論を重ねてまいります。

  • 道後温泉の初子祭に参加いたしました。

    1月8日、9日は道後温泉のすぐそばにある湯神社で、初子祭が開催されました。
    このお祭りは道後温泉の繁栄や開運を願うもので、湯神社祭神の大国主命がネズミに救われたという伝説に基づき、古くから旧暦11月の初めての子(ね)の日に開かれるようになり「初子祭」の名がつけられたと言われています。

  • 2017年はえひめ国体が開催されます。

    あけましておめでとうございます。「2017年新春のえひめスポーツの集い」が開催され、県内のスポーツ関係者が一同に会しました。今年は愛媛国体が開催され、出場選手達が目標を語るとともに、参加者から熱いエールが送られました。
    国体は64年ぶりとなる愛媛県での開催、また単独開催は初となります。
    是非、私たち全員で、県外からの参加者をおもてなしをしていきましょう!

  • 地方創生まちづくりフォーラムに参加しました。


    東京のど真ん中、渋谷ヒカリエにおいて「地方創生まちづくりフォーラム」が開催され、私も参加した。「地域」×「企業」×「アイデア」で地域の課題解決そして、持続的なまちづくりを目指し、新しい連携や・協業のカタチやアイデアを生み出したい。

  • 12月定例県議会で一般質問をさせて頂きました。

    今回は県民の食卓に関わる卸売市場の在り方から、ライフワークである観光施策や公益法人制度改革、そして未来を担う子どもたちのための教育などの質問をさせて頂きました。引き続き自身の人生観と県民の声を大切にしながらがんばります。

  • 都道府県議会議員研究交流大会に参加しました

    都道府県議会議員研究交流大会に出席しました。

  • JCI世界会議ケベック大会

    民間外交を行うために、JCI世界会議ケベック大会(カナダ)に出席をいたしました。

  • 建設委員会 県外視察

    愛媛県議会の建設委員会の委員で、昨年9月の関東東北豪雨の被害にあった鬼怒川の状況を視察しました。

  • 松山青年3団体交流事業に参加いたしました

    松山商工会議所青年部、松山法人会青年部会、松山青年会議所のスポーツ事業に参加し、交流を深めました。

  • 下村博文前文部科学大臣と坂の上の雲ミュージアムへ

    前文部科学大臣の下村博文先生にえひめ地域リーダー育成塾の講師として御来県頂き、坂の上の雲ミュージアムへ行きました。

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